真養会の理念
真養会では「小さな親切、思いやり、誠意をもって地域医療に貢献」を理念として掲げ、地域に密着した医療の実現、在宅総合医療の実現を目指しています。
医療法人社団真養会グループ
地域の声に耳を傾け、地域と共に歩む当法人は、昭和58年に医療法人社団真養会を設立して以来、地域の皆様を守る医療機関として、日々激動する医療・介護業界の現状や様々なニーズの変化に対応しています。さらに「小さな親切、思いやり、誠意をもって地域医療に貢献」を理念として掲げ、「治す医療」から「治し支える医療」へと、安心して過ごせる地域づくりに貢献して参りました。
今後は、皆様の健やかな暮らしを守りたいという思い新たに、地域医療を治療から予防、看護・介護・生活能力の回復・在宅医療という大きな流れで捉え、地域包括ケアシステム構築の一翼を担うべく、法人全体が連携を図り、より質の高い医療・介護の確立を目指していきます。
医療法人社団真養会
理事長 田澤 章宏
地域の皆様の望む生活に寄り添います 真養会の理念である「小さな親切、思いやり、誠意をもって地域医療に貢献」に基づき、私たち真養会の職員は、一人ひとりのもてる力を大切にし、心地よい環境の中で、安心して治療が受けられ、そして患者さんや利用者さんが望む生活を送れるよう寄り添い支援しています。私たちは、患者さんや利用者さんの明るい笑顔を願い、地域包括ケアシステムにおける専門職としての役割を発揮し、思いやりとやりがいを持って地域に貢献できる法人となるよう、連携し「学び」「創造」してまいります。
医療法人社団真養会
看護・介護統括局長
人材育成部長
塩田美佐代